教習所・免許のローンに落ちたらどうすればいい?

自動車教習所で運転免許取得のためのローンは、審査通過が簡単ではなく、誰もが必ず利用できるわけではありません。
免許ローンの審査に通らない理由は、20歳以下の未成年であったり、安定した収入がないという理由の他に、社会人であっても、過去に借金の返済を遅らせたり、自己破産などの債務整理を行っていると免許ローンを組むことができません。

 

それでも教習所・免許のローンの審査に落ちたからといって、免許取得を諦めるわけにはいかない人も多いですよね。
ここでは教習所・免許のローンに落ちたけど、どうしても免許が必要な人のための解決方法について紹介します。

 

教習所の免許ローン以外でお金を借りる方法

 

運転免許取得のためには25万?35万円必要になります。
運転免許ローンでなくてもこれだけのお金を用意できれば免許取得は可能ですので、それ以外の方法について考えましょう。

 

  • 家族に借りる
  • カードローンやキャッシングで借りる
  • クレジットカード払いをする

 

免許ローンを借りられないときの対策として考えられるのが上記の3つの方法になります。それぞれにメリット・デメリットがありますので、どのような人に向いているのかも含め、もう少し細かく見ていきましょう。

 

家族に借りる

免許取得費用がない場合、親や兄弟などの家族に費用を立て替えてもらうことが一番無理のない方法になります。とはいえ30万円近いお金を免許のためとはいえ、簡単に貸してもらえる人は少ないかもしれません。

 

それでも遊びに使うわけでもなく、社会人として必要なものですので、親に相談するのは決して恥ずかしいことではありません。貸してもらったお金をムダにすることなく就職してから返していけばいいのです。

 

免許費用はまず親や兄弟などのお金を借りられないか相談してください。

 

カードローンやキャッシングで借りる

免許ローンに落ち、家族からも借りることができない。そんなときはカードローンやキャッシングというのも、免許取得に使える手法のひとつです。

 

キャッシングやカードローンでは10万?30万円程度のお金を借りることができますので、後々に返済できるメドが立っているような場合は、キャッシングやカードローンも検討してみましょう。

 

返すことができないのに借りることはオススメできませんが、安定はしていないけど確実に収入があるような場合は、キャッシングやカードローンでまとまったお金を作るという方法もあることを頭に入れておきましょう。

 

クレジットカード払いをする

最後に免許取得費用のクレジットカード払いです。

 

実はクレジットカード払いでの受講が可能な教習所は少なくありません。
分割払いを選べば免許ローンと同じように月々の返済で済みますので、免許ローンと同じ感覚で利用することができます。

 

ただし、免許費用は高額なので、カードの使用枠を使いきってしまう、もしくは、利用枠が足りないという人もいるでしょう。
また、免許取得後に車の購入や自動車パーツを買ったり、ドライブに行く予定のある人はクレカのショッピング枠は残しておいたほうがいいでしょうね。

 

 

免許ローンの基礎知識。金利や頭金、保証人について

 

社会人として必ず取得しておきたいのが普通運転免許証ですが、学生のうちに取得するには取得までの費用がかかりすぎるためバイトしていてもなかなか一括では払えないものです。

 

一般的に普通運転免許証を取得するのにかかる費用は25万円?35万円と言われています。社会人であっても簡単に捻出できる金額ではありませんよね。そこで頼りになるのが免許ローンの存在です。

 

そんな免許ローンを使った普通運転免許証の取得について、覚えておくべき基礎知識などをここで紹介しますので、参考にしてください。

 

免許ローンの基本と特徴

 

免許ローンとは運転免許取得のためのローンで、ほとんどのローンが18歳以上であれば本人名義で申込が可能になります。
未成年の場合は保護者の同意が必要ですが、成人している場合は保証人も不要なものが多く、36回までの分割払いに対応しています。

 

借りやすいこと、そして支払いの開始を遅らせることが可能なため、学生でも気軽に借りることが出来、運転免許取得の金銭的なハードルを下げてくれる存在が免許ローンになります。

 

多くの教習所が免許ローンの業者とのつながりがあるため、教習所の窓口での申し込みができたり、インターネットを使った申込ができるなど手続きがとても簡単だという特徴もあります。

 

免許ローンにはどんな種類がある?

 

免許ローンと一括りにしていますが、免許ローンにはいくつかの種類があります。代表的な免許ローンについてその特徴や金利などを紹介します。

 

銀行の免許ローン
  • 金利:6.5%?14%
  • 審査が厳しい(20歳以上で安定した収入が必要)
  • 保証人不要

 

銀行のマイカーローン

・金利:1.775〜3.975%
・審査が厳しい(20歳以上で安定した収入が必要)
・マイカー用のローンですが運転免許取得に使用することもできます。
・保証人不要

 

信販会社の免許ローン
  • 金利:13%前後
  • 若者をターゲットにしているため加入が簡単
  • 保証人不要

 

大学生協ローン
  • 金利:9%
  • 大学生協組合員のみが使用できる
  • 学生が利用する場合は親権者の連帯保証人が必要

 

免許ローンの頭金と支払い

免許ローンのほとんどが頭金なしでの返済計画を立てることが可能になります。ただし、頭金があるほうが返済額が減りますので、金銭的に余裕がある場合は数万円でも頭金を支払うプランがオススメです。

 

支払いは1?36回までの分割払いを選べますので、返済可能な金額に合わせてローンを組むことが可能です。
ただし分割払いの回数が多くなるとそれだけ利息も大きくなりますので、頭金を多めに支払うことと、無理のない範囲で返済回数を減らすように心がけましょう。

 

また分割数が多いほど金利の差が大きくなりますので、36回払いなどを選ぶときは免許ローン選びは慎重に行いましょう。

 

免許取得についての管理人のエピソード

当時19歳の私が、友人と一緒に近くの自動車教習所に通ってた時のお話です。
父が免許を所持してなく、実家に自家用車が無かった私にとって、車の装備などわからなくて、教習車に乗るのはすごくドキドキしていました。

 

免許費用は親が出してくれたので、私の場合は、ローンを組んだりということはありませんでした。
入学手続きをして、いよいよ担当の教官に初めて会うと、キャー角刈りの50歳くらいの厳しそうなおじさんじゃないですか!友人の担当教官は女性なのに、私大丈夫かなと不安はつのり・・。
実技の教習はドキドキで、おじさん教官が言葉を発するたびにビクビク。ハンドルはがっちり持つので、教官が修正しようとハンドルを持ってもビクともしなくて、怒られる始末でした。
しかも、その後現在まで一度もマニュアル車を運転していないのに、なぜかマニュアル車で免許を取得しようとしたので、半クラにもてんてこ舞い。坂道発進が大の苦手教習で、何度も何度も坂道の途中で車を止めて、低い声でやってみてと。恐る恐る、クラッチ離しつなげようとしますが、ガクン!ムチウチになるかと思うような、揺れと共にエンスト。
その衝撃で、ブレーキを踏むのを忘れ、坂道をバックで下がり後続車もびっくり。慌てて教官補助補助ブレーキ踏んで、事なきを得たというのもありました。隣の教官もあり得ない顔でしたが・・。
補講を何度か受講して、路上教習はなぜかスムーズに終了し学科にも受かりました。あれから20年無事故で過ごせるのも、教官の教えが良かったからかもしれません。

 

こうやって、私の場合は苦労がありながらも、免許を首尾よく取得できたので、お金に困ってローンが組めないという方は、ぜひこのサイトを参考に、自動車教習所費用を捻出できるようにしてください。